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【切れ毛・枝毛】原因は体内にあった!美髪をつくるためのケアとは?

「髪は女の命」という言葉があるように、ツヤのある美しい髪は皆の憧れ。ヘアスタイルをバッチリ決めても、切れ毛や枝毛があると憂鬱になってしまいますよね。

切れ毛や枝毛の原因は摩擦・熱・紫外線などの外的刺激はもちろんですが、実は生活習慣にもあるのをご存知ですか?

ここでは、切れ毛・枝毛と生活習慣の関係についてまとめてみました。

切れ毛と枝毛の違い

虫眼鏡で切れ毛・枝毛をチェック

まずは、切れ毛と枝毛の違いについてチェックしておきましょう。どちらも見た目に傷んでいるのがすぐに分かり、多くの人が抱える髪の悩みでもあります。

切れ毛は髪が途中で切れている状態、一方枝毛はその名の通り、1本の髪が枝のように避けている状態です。

切れ毛と枝毛は同じ原因で起こり、どちらか一方で悩んでいるという人は少なく、切れ毛と枝毛の両方で悩んでいる人がほとんど。原因は同じなので、対策方法も同じです。

切れ毛・枝毛は生活習慣にも原因がある!

睡眠不足の女性

髪は、毛髪の芯「メデュラ」、メデュラを覆う「コルテックス」、コルテックスを包み込む「キューティクル」の3つの層で成り立っています。

髪の断面図イラスト

何らかの原因でキューティクルが剥がれると、コルテックスに含まれているたんぱく質や水分が流出し、切れ毛・枝毛ができてしまいます。キューティクルが剥がれる原因はさまざまです。

●ブラッシングによる摩擦

●ドライヤーなどの熱

●自然乾燥

●紫外線

●パーマ・カラーリング

切れ毛・枝毛は「摩擦」「熱」「静電気」によってキューティクルが剥がれることで起こります。しかし、ヘアケアをきちんと行っているにも関わらず、切れ毛・枝毛ができる場合には、偏った食生活・睡眠不足・ストレスなどの生活習慣が原因になっている可能性があります。

切れ毛・枝毛は、意外にもホルモンバランスの乱れが原因で起こるんですよ。ストレスやホルモンバランスの乱れは血行不良を起こし、髪に必要な栄養を届けることができなくなってしまいます。

一見、切れ毛・枝毛は生活習慣とは無関係と思いがちですが、規則正しい生活を送ることは美髪を保つ大きなポイントです。

切れ毛・枝毛をつくらないためのケア

黒髪がキレイな女性

一度切れ毛・枝毛になると、修復することはできません。切れ毛・枝毛をつくらないためには、その原因を把握し、髪へダメージを与えない生活を心掛けることが大切です。

規則正しい生活習慣を心掛ける

栄養バランスの良い和食
体内の巡りを良くするためには、十分な睡眠・栄養バランスの良い食事・適度な運動を心掛けることが大切です。

血行不良の原因にもなるストレスは誰もが抱えているものですが、何か1つでも良いので自分に合ったストレス解消方法を見つけましょう。

すぐに切れ毛・枝毛が改善できるわけではありませんが、規則正しい生活を送ることで健康な髪をキープすることに繋がります。

シャンプーの見直しをする

3つのシャンプーボトル
日々のシャンプー方法が間違っていると、髪へのダメージを蓄積させてしまいます。また、洗浄成分の刺激が強い場合も同様です。

切れ毛・枝毛を予防するためには、正しいシャンプーの仕方をマスターし、髪にやさしい成分のシャンプーを選ぶのがポイントです。

①軽くブラッシングをする

②38℃~40℃のぬるま湯で予洗い

③シャンプーを泡立てて使う

④洗い残しがないようにすすぐ

⑤トリートメントは頭皮につけない

ドラッグストアで安価で販売されているシャンプーのほとんどは、高級アルコール系で洗浄成分の刺激が強く、髪や頭皮に大きなダメージを与えます。シャンプーは、髪や頭皮にやさしいアミノ酸系を選びましょう。

また、切れ毛・枝毛ができてしまっている場合には、トリートメントで栄養をしっかり補給することで髪を美しく見せることができます。

ドライヤー・紫外線に注意する

ドライヤー

熱に弱いキューティクルですが、シャンプー後にドライヤーを使わずに自然乾燥するのはNG。濡れた髪はキューティクルが開いた状態で、コルテックスに含まれているたんぱく質や水分が流出し、切れ毛・枝毛をつくる原因になります。

濡れたままの状態で寝るのは、枕との摩擦でキューティクルを剥がすばかりでなく臭いの原因にも!シャンプーの後は、すぐにドライヤーを当てて乾かすようにしましょう。

ドライヤーは髪から20cmほど離して当て、同じところに当て続けないように注意しましょう。8割ほど乾いたら冷風に切り替えて整えることで、キューティクルがキュッと引き締まります。

①シャンプー後はすぐにタオルドライ

②髪の根元からドライヤーを当てる

③8割乾いたら冷風で整える