未分類

【ヘアアイロンで火傷!】正しい応急処置とは?

くせ毛を伸ばしたり巻いたりと、毎日のスタイリングにヘアアイロンは欠かせないという女性は多いと思います。

ヘアアイロンは便利なアイテムである一方、200℃前後の高温なので、ちょっとした不注意から火傷をしてしまうことも。

顔を火傷するリスクが高いので、万が一火傷をしたときには跡が残らないように正しい応急処置をする必要があります。

ここでは、ヘアアイロンで火傷をしてしまったときの対処方法や、火傷を防ぐ使い方についてまとめてみました。

ヘアアイロンは火傷の危険が大きい!

SNSでも「ヘアアイロンで火傷した」という投稿はすごく多いんです。

種類によって最高温度は異なりますが、200℃前後のプレートを髪にあてて癖付けをするヘアアイロン。気を抜くと、おでこや首に触れることも珍しくありません。

また、高温のまま放置して踏んでしまったりする人も多いようです。ヘアアイロンは便利なアイテムですが、使用する際には取り扱いに十分気を付けましょう。

ヘアアイロンで火傷したときには

手を火傷した女性イラスト
ヘアアイロンで「熱い!」と感じたときには火傷をしている可能性が高いので、まずは患部の状態を確認しましょう。火傷の処置は早ければ早いほど跡が残らないので、正しい応急処置について知っておくことが大切です。

①流水を15~20分ほどあてる

シャワー
まずは、水ぶくれの有無に関わらず、流水で15~20分ほど冷やします。顔や頭皮はシャワーで水を当て続けると良いですね。

ただ、シャワーが出来ないときには、氷嚢(ひょうのう)や保冷剤を当ててもOK。跡を残さないためには、とにかく早く患部をしっかり冷やすことです。冷やした後は、清潔はガーゼを貼ります。

②ワセリン・軟膏を塗る

ワセリン
冷やしたあとは、たっぷりのワセリン(無香料の医薬品)を塗りましょう。ワセリンは真皮を守る役割があるので、病院でも火傷の治療に使用されています。軽い火傷であれば、オロナインなどの軟膏を塗るのもOKです。

③病院で診察を受ける

診察券と塗り薬
水ぶくれがひどい、痛みが強い場合などは、早めに病院へ行くことをおすすめします。

軽い火傷はすぐに冷やせばほとんど跡は残りませんが、火傷がひどい場合は治りが遅くなることも。水ぶくれが破けて二次感染を起こすこともあるので、気になる時には早めに受診しましょう。

ヘアアイロンの火傷の跡を残さないためには?

おでこを気にしている女性
ヘアアイロンでの火傷の症状はさまざま。正しい応急処置をすることで跡が残らないようにすることはできますが、顔周りの場合は特に気になりますよね。

患部を清潔に保つ

タオルとボディスポンジ
患部を清潔にしていなければ治りも遅くなってしまいます。薬やワセリンを塗ったあともしっかりとケアをし、感染の予防のためにも、患部に限らず体を清潔にしておくことが大切です。

紫外線対策は万全に

紫外線
火傷で一度色素沈着を起こした箇所は紫外線の吸収率が上がり、さらに色素沈着を起こす原因になります。赤みや茶色などの跡が残らないよう、紫外線対策はしっかりと行いましょう。

ヘアアイロンの火傷を防ぐためには

ヘアアイロンを笑顔で使う女性
ヘアアイロンを使う際には、火傷をしないための工夫をしておくと安心です。

皮膚と離して使う

特に髪が短い場合には、火傷しやすい傾向にあります。前髪は下を向いて使うとより安心です。サイドや耳周りも細心の注意を払い、できるだけ皮膚と離して使うようにしましょう。

ブロッキングをする

少しずつヘアアイロンを当てることで、火傷のリスクもぐっと減ります。髪を小分けにブロッキングをすると、自ずと丁寧になるし、セットもキレイに仕上がりますよ。

タオルやヘアバンドを使う

首元にタオルをかけると、首への火傷を避けることができます。前髪を整えるときにはヘアバンドをつけて整えるのもおすすめです。ただ、熱に弱い化学繊維のタオルはNG。綿素材のものを使用するようにしましょう。